長野県信濃町では9月も下旬に入ると少し肌寒く感じるときも増えてきました。夏の暑さから解放され、体の調子が整って運動や食が捗るようになってきたのではないでしょうか。新そばの時期も近く食指が動きますね。

秋といえば実りの秋、そして、文化の秋！実は信濃町にはとても魅力的なカルチャースポットがたくさんあるんです。信濃町が誇る３つの文化施設をスタンプラリーで巡っていただき、スタンプを集めた方にはステキな景品をご用意しました！

１、スタンプラリーイベント概要

期間
9/28（土）～11/30（土）
 
参加方法
お手持ちの携帯で信濃町ファンクラブ公式LINEへアクセスするところからスタートです！下の手順をご確認ください。

２、各館の特徴

一茶記念館

生涯2万句も詠んだ小林一茶。もちろん当時から名声はあったが、江戸時代を代表する俳人として評価されたのは後生の明治時代中期。そんな一茶の生まれ故郷はなんと信濃町は柏原。一茶の一大テーマである”生”をゆかりの地で体験することが出来ます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Google map はこちら

黒姫童話館

黒姫は豊かで癒やされる自然に満ちています。そこで創作を行った児童文学家たちや、「モモ」「はてしない物語」を書いたミヒャエル・エンデ本人の貴重な資料盛りだくさんの常設展示が魅力です。読み疲れたらカフェや森を歩くのも良いかもしれませんね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Google map はこちら

野尻湖ナウマンゾウ博物館

野尻湖では1962年から誰でも参加可能な「野尻湖発掘」を行っています。3年に一度、野尻湖の水位が最も低くなるときに発掘されたナウマンゾウやオオツノジカなど氷河時代の化石が見れる、太古のロマンが詰まった博物館です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Google map はこちら

３、お得な情報！！